最初に見たときから、わたくしはわかっていました。

あなたは、あの時に、移住するのを拒んだ一家におりました。

けれど、わたくしにはよく笑いかけてくれましたね。

後ろを見ることを拒むことはありません。

準備が整ったのです。

十分に、もう一人でもやっていけると思ったので
あなたを放したのですよ。

移住のたびに、ひとは自分の気に枷をはめていきました。

あなたも枷をはめて、長いことそのままでしたね。

でも、もういいのですよ。自分を責めないで。

気を解放していいのです。あなたを解放してあげてください。

赦してあげてください。生きることに、制限はいりません。

気も、そしてあなたの愛、許し、すべて解放してあげてください。

もう縛られないで。十分にもう苦しんだのですから。

お花をありがとう。





      
いつもあなたを上から見守っている者より